ほしがりさんの日常

20代♀のなんてことない日常

当たり前だと思わないこと

 

 

挨拶も、感謝も

日常だけど

当たり前じゃないんだよ

 

 

ってことは

きっと経験していくとわかっていくことです

 

 

その言葉の意味はもう学生のうちからでもわかるでしょうが

その言葉の大切さ、重さは

結局経験がないと、真に理解できたとは言えないと思う

 

 

身近に感じる人にこそ

言えなくなる出来事っていうのは増えていきます

いやなものも、嫌とは言いにくくなる

 

 

自分はそれがストレスだと感じるタイプです

 

 

言えばいいじゃん

 

と思うでしょう

 

 

自分のそういうところは

自分に甘いようで

『嫌われる勇気がでない』

 

 

ネガティブで、言ってしまったらだめになることばかり考えてしまう

 

 

 

それが、ストレスだとわかっていても、です

 

 

 

 

 

だから歪みます、考え方が。

ストレスがたまりすぎて、でも一向にそれを伝えることができない

そんな自分がまとめた考え方はとっても強引なものですが・・・

 

 

例えば、です

 

 

仕事の内容を教えてくれてた人が

自分が仕事ができるようになり、自分でもいうのもおかしいが

その人より上司に仕事を頼まれる機会が多くなっていたように感じる

 

そうなると、その人にできない仕事が発生する

 

仕事の効率を考えると、その人が空いた時には

自分の同じ仕事内容のものを引き受けてほしい

と思うところだけど、あえてそれはしない

先輩ですから

 

だけど

その人は、『この状況』で『忙しい』のに

こっちにその人の仕事を頼む

 

『これわかる?聞いてきてほしいんだけど』

 

 

んんんんんんんん?

 

 

 

これを不満に思うのはおかしいことですか?

 

だいたい、確認だけなら自分でもいけますよ

なぜ、二度手間なことをしようとするのか

 

 

『あれ持ってきてほしいーーー』

 

 

 

バタバタしてるの気づいてますよね?

 

自分でもできるのに

ちょっとお願い、と小さいことを細々と合間に声を掛けられ

いや、できないわけじゃないですけど

今、それやらないといけない?

と思わざる負えないですし

 

こっちが手伝ってほしい時には

我関せずでまったく手伝っていただけない

 

 

 

理不尽

 

 

 

心ない、ありがとうを言われる

これまでの経緯があるだけに

素直に、感謝だと思えない自分がいたりします

 

 

 

『歳だから』

 

 

 

都合のいい時ばかり歳とるんです

 

 

 

話を戻します

例題のようにイライラ、ストレスがたまると

『存分、自分に私に頼って仕事できなくなればいい。

私が仕事辞めた時、苦しいのは何もできない自分自身と

そんな人を甘やかしてる会社だ。苦しめ。』

 

 

 

と歪んだ思考になるわけです

 

 

 

 

 

 

 

みなさんの対処方法教えていただきたいです