ほしがりさんの日常

20代♀のなんてことない日常

唐突に聞かれた相談

 

『   死にたいって言われたらどうする? 』

 

 

 

ある人の大切な人が

突然死にたいと言い出したそうだ

もともとそうゆう傾向はあったものの

最近なんだかおかしい

いつもと違い、機嫌取りをしても

なかなか落ち込みが治らない

 

どうしたらいい?

 

そんな相談をされました

 

 

正直事情があったため

それに沿った内容があったのです

(ここでは書けませんが)

理由もなくいったりしない、と思うので

理由を聞いたのかと尋ねましたが

聞いても、曖昧な回答をすると。

 

 

自分も経験があります

 

 

・かまってほしい(寂しい、不安 )

・不満がある

・積み重ねたイライラが限界を超えて、嫌気がさす

 

など。

女の周期に関係する鬱とも言える

 

 

自分の場合は周りが

こういった時の自分に対して

自分への扱いがすごうまく

いつの間にか、そういった気分が晴れていることが

多いのです

 

そうなったのも、周りに恵まれているからだといえますね

 

こういった鬱が止まらなくなると

どんどん自分を追い込んでいきます

だめだ、なんてだめなんだ

ほかの人はできるのに自分はできない、と比較し始めたりと

エスカレートしていくことが多いですね

 

 

その人が、結果どう言ったことが原因で

そんな考えに至ったのかがわからないと

正直アドバイスのしようもなく(未熟)

 

 

自分だったら、自分の経験では

 

 

 

『じゃあどうしたいの?』

 

 

 

って聞かれると、冷静になれたりします

 

 

 

死にたいって言いながら

本当に死にたいわけじゃない

訳すなら

『もう何も考えたくない、何もしたくない、何やってもだめなんだ、たすけてくれ』

的なことをずっと繰り返し。(←自分の場合はです)

 

 

『死なないためには、どうなりたい?』

(気分晴らすために、どうしたい?)

 

 

そう聞かれると

ダメな自分と比較していた理想の自分が出てきます

その理想を口に出すだけで

ずいぶん楽になれるのです

 

 

 

理想を口にしちゃいけないなんて

誰にも言われてないのに

無意識に我慢、我慢、ってため込んで。

 

 

我慢することじゃない

いうことがわがままじゃない

 

 

口に出したっていいんだ

って気付かせてもらえるだけで

顔をあげられるようになるんです

 

 

 

 

すごく個人的なことですが

そういった経験ある人いませんか?

『  死にたい』って言ってる人にはぜひ

聞いてみてください

 

 

 

 

 

どうなりたいのか

 

 

 

 

 

年代がわかる話

お題「好きだったテレビ番組」

 

 

お笑いが昔から好きなんです

社会人になってすぐにはまったのは

ライセンスでした

 

無限大トークでのライセンスのDVDもってましたね

今でもありますし

たまに見ます

それくらい二人のトークが大好きで

笑わない話はないと思います

コントやってるときも好きですが

正直、二人で『 言って大丈夫か?』って顔を見合わせながら

話すその空気や

お客さんとの雰囲気

あと、エンジョイのツアーもDVD持ってますw

 

それくらいはまって

大事に今でも見ます

 

 

 

さておき

そんな感じで昔からお笑いが好きです

たぶん、父親の影響だと思うのですが

 

一番印象に残っている

『好きだった番組』は

笑う犬 と水10ですね

 

絞れなかった!

どっちも同率一位です

自分の中では最高でした

これを見ないと次の日、みんなの会話についていけないと思うほどには

当時、同級生も見ていました

今じゃ名司会とかをやっている方々ですね

 

 

 

 

笑う犬2008 秋DVD-BOX

笑う犬2008 秋DVD-BOX

 

 

こんな話をしてたら

DVDとかあるのかな?って調べてみちゃいました

ありましたね

レンタルショップでも見かけたことあって

昔借りたと思うのですが

もうあれから何年でしょう

 

放送開始が1998年らしいので

当時自分はおそらく小学生でしたね

レンタル借りたのは、高校生くらいだったと思うのですが

そう考えると年月がかなり経っているのを感じますね

 

 

うっちゃんをみて

『歳とったああああ!』って最近、見かけるたびに思ってたのですが

それもそのはず

自分もこんな歳ですもんね(納得

 

 

 

またレンタルしてみようかな

 

秋を感じるとき

 

お題「秋の夜にしたいこと」

 

もう涼しいですね

秋を感じる気温になってきました

 

ただ台風もないのに

わりと強く長い雨が降るので

湿気がすごい

 

そのため

気温の暑さより湿気の暑さにやられています

 

 

微妙に体温管理がしにくい季節ですよね

本当に仕事着が調整しにくいです

着すぎると暑いし

半袖だと、汗かいて冷めると寒い

中間ができないので

すごく大変

 

 

かといって週末の私服でも

昼と夜の温度差があって

一日中で歩くってなると正直羽織るものないと困るかな?

ってやっぱり一枚ほしくなるんです

 

蝉が鳴かなくなった後の

枯葉についている蝉の抜け殻をみて

秋を感じる、なんて文学的に言ってみたいところですが

現実的にはもう体で感じちゃってますね

 

 

 

今年の夏はいい歩きやすい履きやすいサンダルがほしいなあ

なんて思っていたのに

もう夏も終わり

秋になり

今はバックがほしいなあなんて思っております

こうして、無駄に買わずに済んだと思いきや

無駄にまた物が増えていきます

断捨離しなきゃいけないなあって思いながら

できないでいます

 

 

ちなみに、秋を感じるのは

衣替えもありますね

10月に入る頃が本格的な秋意識ですが

私服はもう長袖のインナーあたりは準備し始めませんか?

 

服ありすぎじゃない?

と言われるので

もう最近思ったのが同じブランドの同じ系統のものを

複数買いしていくスタイルもありかなって

レパートリーはなくなるかもしれませんが

そもそも、そんなにたくさんのジャンルを着こなせる

おしゃれさんじゃないですし!

 

 

いや、逆に少ない服を何パターンもおしゃれに着こなせる

そんなセンスがほしいので

自分に厳しくいくのがいいか?

 

 

 

と、考えるけど

断捨離していくに及ばず

 

 

 

今月中には実行したいので

ここで宣言

『 秋を理由に、服の断捨離するぞ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体の不調が続く

 

 

今年半年がすぎ

もう九月です

 

ここまで来て今年の自分を振り返るなら

『体の不調』ですね

 

まったくもって自分の意識のしてないこと

(太っているという不健康は置いといて)

極度のストレスを感じることがあったわけでも

不安要素があるわけでも

体調を悪くする予兆のあることをしたわけでもない

 

 

高校3年の時に

急性の胃腸炎になったのをきっかけに

腸炎というものに

年に一度はなるようになってしまいました

微熱が続き嘔吐、下痢など消化器官が不調になる

吐くことによって体力も奪われ

食欲もなくなります

 

 

これがある間は、食べないので絶食に近く

治ったころには(菌がなくなったころには)

体重が3キロくらい変化してます

 

 

まあ、出す一方ですからね

 

 

それでも、現代の医療への意識はすごい

o-s1って知ってますか?

薬局で198円くらいで売ってますが

これが胃腸炎には最高に聞きます

 

飲み物もお茶だと逆にのどが渇くので

スポーツドリンクを進められます

塩分水分の補給のためにですね

それでも、ポカリスエットは甘く、逆に口に残って気持ち悪くなる

アクエリアスは空きやすく、飲み続けにくい。

特に胃や腸が不調の時は常温で飲むのがいいとされているのに

常温でこれらを飲むと、まずい

 

 

 

・・・飲みにくい!

 

 

ので、割とダカラをよく飲んでいました

優しいくちあたりで

飲みやすく、常温にしても飲みやすい

 

 

けど、ここ二年間

ずっと、これです↓

 

 

 

 

腸炎の常連である私が言うんだから

間違いないです

 

会社でも熱中症対策で注意報が出た日(気温38度以上)にはみんなに

支給されました

 

熱中症の対策としても信頼が高いし

腸炎の時にも

これがあると

まず胃のむかむか、胸やけがしばらくすると収まります

さらに、口の渇きも落ち着くのです

一度口に入れたら、摂取しがちですが

これは、口の渇きを感じるのがあまりないので

ペットボトルにも書いてありますが

『1日の摂取量は成人で1ℓ』

飲みすぎには注意ですね

 

 

味としては塩味が強いので

そういった意味でも飲みすぎNGなんだと思います

 

 

薬っぽいかって言われると、そうでもないし

おいしいかって言われると、そうでもない

 

 

 

でも、まずくもないです

 

 

 

とにかく個人的には

この飲み物に大変助けられています

つい二日前もこの飲み物に助けられていました

 

 

こういった経補水液の類は薬ブランドだったり

ほかのメーカーさんからも出ていますが(値段もバラバラで)

これが一番効果を実感できました

 

 

きっとこれからもお世話になっていきます(確信)

 

 

 

 

味の好き嫌あるでしょうし、値段も・・・と懸念されそうですが

一度試す価値ありだと思いますよ!

女らしい悩み

 

あからさまに赤裸々に書くことでないので

詳細を書いたりしませんが

自分の中で今

女っぽいことで悩んでいます

 

容姿だったりとかではなく

身体的な中身のことなので

婦人科に通院しています

 

 

毎月悩むことですし

何より仕事に影響あるのがしんどいのが

一番の悩みです

 

 

『男にはわからない』

 

 

という人もいます(男女ともに)

 

 

 

でもわかろうとするかしないかで

対応は変わります

 

 

 

理解しようとしてくれる姿勢があるだけで

女は心強い

理解しょうとするだけできっと

男はやさしくなれると思うんです

 

 

心配や不安を心にとめておくだけじゃなく

言葉にして

態度にして

伝えようとするだけで

縮こまていた心が一気に緩和されます

 

 

女のそれは

体がつらいだけじゃなく

鬱になります

その期間だけの鬱

それに気づいただけでも

自分は『よかった自分はおかしくないんだ』

すごく安心しました

 

心にも負担があることですから

肉体的な痛みが変えられなくても

心の負担を軽くする手伝いをしてくれるだけで

体まですこし楽になった気になる、そんなもんです

 

 

まあ、絶対的に無理だわ

ってこともありますけどね

 

 

 

男性も、どうせ男にはわからない、からと言って

逃げないで向き合ってあげてください

 

・薬飲んだ?

・おなかあっためないとだめだよ

・あったかいもの飲む?

・横になってていいよ

 

 

気を配る言葉や行動が

身に染みてうれしくなるし

そうしてもらえたら、復活したときにいつも以上に

男性に良くしてあげたくなる感謝の気持ちが女性としても

言葉や行動になったりします

 

 

損得で考えたりしちゃいけないかもしれませんが

付き合っている男女なら、なおさら

恋人という『他人』を大事に思うなら

持ちつ持たれつ、感謝を忘れずにいてほしいものです

 

 

 

まあ、婦人病的なことに限らず

風邪や体調不良っていうのは

心持が大事だと思う、そんな私でした

 

 

昔は大好きだった一人の時間

お題「ひとりの時間の過ごし方」

 

 

昔は犬を実家で飼っていたので

その散歩の時間が唯一の一人の時間で

音楽聞きながらずっと1時間ちかく帰らずに散歩して

犬が帰りたがっていたことが何度もあったくらい

その時間が大好きでした

 

 

その時間に創作の話を考えたりして

歌うたったり

 

 

自分の妄想の時間でしたね

 

 

 

社会人になってからは

一人の時間増えたのに

逆になんでもできすぎて、時間を持て余すことが増えました

 

 

高校生の頃にネット配信にはまりだして

スカイプなどネットのツールで見えない人達と

出会うことを覚えたときは

もう毎日楽しかったですが

それを社会人になってまでやるのがしんどくなったのは

 

ネット上でも人間関係大変だ

 

という事実を知ってからだったと思います

JKというブランドがあったためか

たくさんの人が絡んでくれて

もちろん楽しく仲良くなれた人もいますが

こじれてしまった人もたくさんいました

 

社会人になってからは

それを露骨に警戒しつつ

それでも新しい人との交流はしたかったので

慎重になっていましたね

 

 

そのためか、同じ人との会話が多くなり

特定のメンツでの交流が増えたことがきっかけになり

話す時間帯や、曜日なども決まってきて

自分の時間、というのができたとたんに

 

 

 

 

一人って

なにしたらいいんだっけ?

 

 

 

時間できたら小説書こう!とか

絵を描こう、カラオケ行こう

 

なんてたくさん思ってたはずなのに

どれもできなくなってました

 

特に創作意欲はあるのに

 

『書き始めても、きっとまた配信とか始めたらこの小説も書き途中になって

続かないもんな』

 

 

自分の性格がわかっているだけに

続けられないことが予測できたために

始められなかった、というのが実態でした

 

 

そしてそれから数年

一人いる時間が減ってから

今度は一人でいる時間が落ち着かない

ただ、ペットと触れ合ったりしているか

TVを見ているか、ボーッとSNSを見ているか

 

 

数年前の自分ならまったく想像もしていなかったことです

 

 

 

人間変わるものですね

 

 

 

ですが

最近また、自分の時間を有意義に活用できるようになってきたんです

 

行き当たりばったりだった

自分になかった習慣を作りました

そしてその通りになるべく行動しようと

ルーティンを意識しています

 

 

 

それもまた変化でうれしくもあったり

自分がどこまで行動できるものか

見直すきっかけになればと。

 

 

 

だからこのブログを開設した・・・ということにつながります

 

 

たくさんの人とまたつながりをもって

共有していきたいし

共感していきたい

 

 

できることなら

それを自分の生きがいにしていきたいと思える何かに

出会いたいと、思っています

 

みなさんには、新しく追加した自分の時間のルーティンありますか?

 

守りたい自分

ningen2.hatenablog.com

 

 

山桃 (id:ningen2)さんに

ブログリンクしていただきました

ありがとうございます!

 

承認欲求

 

 

 

ああ、そうだな

とうなずくことばかり書いてあって

自分の考えをまた広げてもらえました

 

 

認めてほしい、ことなんてたくさんあるし

認めてもらえて、ありのままの自分でいられたら

きっとすごい楽なんだろう、って勝手に思っている自分がいる

 

自分の都合のいいようになったら

 

自分はどこかで

そんな傲慢な考え方してるんだろうか

 

 

それはいやだなと思った

いやだけど、結局楽な方向に行きたがるのが

今の自分の、意識なんだろうと受け止めた

 

 

考えることと、本当に自分の心が求めていることが

かみ合っているとは限らないからです

 

 

自分の経験が積まれていくにつれて

それに伴った仕事のしやすさを求める

 

 

だとしたら

『上司になるような人間は部下に仕事任せて自分に楽してる』

そう思われる理由がわかるきがした

 

 

自分も手離れの良さを求めているからだ

手離れっていうのが人によって

『さぼり』に感じられたり思われたりするかもしれないけど

少なくとも自分の中では

『効率の良さ』を指している

 

複数で同時に進行することができるなら、、、、

 

 

そう考えることによって仕事が増えたり

それを面倒だと思う人がいるのだろう

 

 

 

それだけの違い

 

 

 

 

自分がしんどいのに頼まれたら断れない

なら、貸しにしよう

 

 

そう思うのは最終的に自分を守りたいからなんだと気づいた

 

 

いつか、仕事を辞める日が来た時に

止められたとしても、しなくても

自分はきっとこういいたいんだ

 

 

 

『あの時、こうゆう仕事を自分がこなして

見える化したから今の仕組みがなりたってるんですよ?』

 

 

 

そう、自分を守るために言いたいんだ

 

それだけ