個人的にはいつまでも、憧れです
女の子ならだれしも、なんて
ありきたりで押しつけがましいこと言いませんが
個人的な話をするとしたら
昔から、『少女漫画』のようなものは大好きだし
『胸キュン』っていう展開も、憧れです
ただ、それも夢みたいなもので
あー、いいなとかいうのも
自分の身近な人で恋をしたことがなかったので
今となっては
『こんな青春しらない』的な展開にもちろんなるんですけどね
だけど
単純に思うことがあって
男女問いませんが、理想の相手がいるように
理想の恋愛とか出会いとかってやっぱりあると。
自分の場合、そうゆう理想や憧れがあっても
頭の中どまりで、それを要求したり
押し付けたり、追い求めたりしないわけなんですが
実際、『理想と現実の差がない』人もいますよね
昔かかわった人で、そうゆう女の子がいました
片思いだって話しているのに
すごく一方的に、彼の持ち物と同じものを集めたり
何かしらきっかけ？同じものを共有したいのか？
解釈を変えたら、気持ち悪がられるようなことなんですけど
それを、100％、純粋な気持ちでやるんです
その片思いしてる女の子を、Aさんとしますね
偶然
その彼が持っているマフラーと、私が持っていたマフラーが
同じだったのですが、それに気づいたAさんが
私に買いものに付き合ってほしいと言い出したのです
あまりにも唐突だし、何がほしいの？って聞いたのです
そもそも、付き合っていかないといけないようなところ？って疑問に思って。
そうしたら
『らびが持ってるそのマフラーどこで買ったの？教えてほしい！ちゃんとあってるか知りたいから一緒にきて！』とのこと。
しかも、半分怒り気味に強制だという雰囲気で。
同じマフラーだった私が悪いのか・・・？と
頭をかしげたくなりましたね
自分がこのマフラーをしていたのは、その前の年の冬からだったし
それをAさんも知っているのに、なぜお怒り？
買った場所も正直確かではなく（安い衣類店）
しかも、似た柄がたくさんあるわけです
王道なチェック柄でした、私は明るい色が好じゃなかったので
深緑のベースのチェック柄のマフラーだったので
メンズよりではあったかもしれませんが
ない柄ではないのです
実際、買ったはずの店に行きましたが無く（品切れの可能性もあったが）
もう、その日にほしい！買う！今日買えなかったら明日も付き合って！って
状況だったので
これは探すしかない、もしくわ、似た柄を探して
納得させるしかない！
その２択に行き着いたので
必死で探しました
すると、たまたま通ったメンズ服のコーナーに似た色柄を発見
あ、これじゃない？
そういって、自分がしてるマフラーと比べると
色見はほぼ一緒で、ただ、チェックの線の太さが多少違う程度。
『んー・・・・』と悩むAさんに
説得作戦を実行。
まって、そもそも彼が買ったのが、私が買った店と同じとは限らなくない？
むしろこのメンズ店っていうほうが確立高いし！
だとしたら、これが正解かもよ？そんなじっくり見れたわけじゃないんでしょ？
正直ずっと思ってたことだったが
同じと決めつけた基準が、きっと曖昧だろうということ。
見た目の話なら、もうどれだって似てるならいいじゃない？って話にすり替えてみた。
これが、ブランドがわかってるとか
買った店がわかってるってはなしならわかるけど
そうじゃないんだから。
すると、納得した様子で
値段なんて関係なく、レジへ直行。
私が買ったマフラーは、ワゴンセール系の安く売られていたもので
1800円くらいで買ったものでした！それも、ポイントカードが
たまっていたおかげで、200円くらい安くなったので
きっと1600円くらいですかね
Aさんが買ったのは3200円くらいしてました
学生の当時の私の感覚では、高いものでしたね
そのほか、カーディガンや
靴下など
彼が持っていたもので、同じにしても最低限おかしくないものは
買いそろえていました
バイトしてないのに
どうしてそんなにお金あるんや、ってずっと思ってましたよ
そのAさんも大人になって、成長したかと思う
でしょ？
いえいえ、恋に恋する女の子の基本ベースは
変わりません
今でも、メールからラインに変わりましたが
定期連絡のごとく、長文で恋バナが送られてきます
ただ、昔のピュアさが軽減し
すこし、大人の駆け引き、ドロドロ感がいなめないのが
相談を聴く側としては、残念です
恋愛の理想って、人によって全然違うのに
漫画やドラマの胸キュンには、みんな共感する。
それをそのままやったって、うまくいかないってわかってる
そうですね
大事な注釈がないといけない
『壁ドンや、顎クイ、などの胸キュン』
※ただし、イケメン、美少女（美人）に限る
する側も、される側も
胸キュンなサプライズをされたい！イケメンに！！！←大事
胸キュンにさせるようなサプライズをしてあげたい！かわいい子に！←大事
こうゆうことなんです
それに気づけないまま
女子会とか、飲み会で
男ってさー、女ってー
と自分を棚に上げて人の幸せに悪口しかいえない人間には
訪れない幸せなのかもしれないって、思ってしまいますよね
なので、理想は理想
頭の中で納めるスタンスなのです私は。
みなさんもおすすめですよ
頭の中なら、どんなことでも
自由ですから！
苦手な人②
前回の続き
私のDさんへの不快感が前回の記事から
伝わってくださっていればいいのですが
一応、補足させていただきたいことが
Dさんがその発言をしていたのが
酔い時だったということです
しかも、私たちが思うよりはるかに
飲んでいたみたいで、普段の仕事の姿からは信じられないくらいの
テンションでした
なので、酔ったDさんが苦手、ということだと
自分でもわかってはいるのですが
頭でわかっていても、概念ってなかなか、変わらないものじゃないですか。
明日仕事で会うとき
まず第一声がなんなのかすごく気になるところです
この苦手は人の話はこの記事で終わらせますが
Dさんの話、続きがあれば追記として
書かせてもらおうと思っています
あと、一つ
Dさんについて書かせてもらいたいことがあります
印象、の話なのですが
不快を感じた理由が実は二つあるのです
一つは前回も話した、矛盾？のような思考・発言
（すごいと言いながら、ダメだと否定したり
ズルいことが嫌いだと言いながら、その狡さには狡さを使うのが一番いいと話したり）
『常識があるのはいいけど、その常識がみんなにいいとはかぎらないじゃない？』
なんて、愚問すぎるんですけど。って私は思いましたし
そこをいうなら、平等とかの話どうなるんですかね？って矛盾が嫌いで。嫌いで。（大事
そしてもう一つ
嬉々として今までかかわってきた危ない人たち（親友らしい）の
警察沙汰になった話をするところが
虫唾が走りました
恥じれとはいいません
まして自分が好きで親友だって思ってるんだったら、付き合っている以上
恥じることもないのでしょうけど
それを赤の他人に嬉々として話す意味も分からないし
『服役してたんだよ』ってその自分の親友の悪いイメージをつけさせてる自覚が
この人にはないのだなって思ったときに
『あ、Dさんは悪い人のことを悪く思わせるのは、その悪い人にとってプラスなことだと、良いことだと思ってるんだ』って気づいて
気持ち悪くなりました
親友だったら、悪さを止めろ、なーんて
偽善なこといいませんよ
そんなんで止まるんだったら、とっくにやめてるだろうし
そうじゃなく、私が言いたいのは
『ずるして仕事をさぼる』のを悪だってことと
『犯罪を犯す』の悪のことを
なぜ違うと思ってるのかがわからない
そこが、Dさんの偽善じゃないか、と思うのです
警察に捕まるくらいの悪いことをしてくれないと、気持ちよくない
って言葉に、もうサイコパスかな？って思いましたね
仕事さぼるために、部下に仕事押し付ける上司が悪で
許せないのに
けんかっ早くて親友の前（Dさんの前）で黒人から薬買ったりしてる親友は
面白いし、いい奴
お か し く な い で す か ？
自分にないものを持ってるからすごいってあがめて
ただの犬、コバンザメじゃないですか
常識が歪んでいるのは、きっと自分もそうなんだって
自覚がないのが本当に苦手だと思いました
これから先
お酒の席で近くに座りたくない、って本当に思いました
いつか、こっちが怒ってしまいそうです
苦手な人①
すこしブログを書いていなかった間に
ブログのネタになりそうな人がいた
ブログのネタに困っていたわけじゃなく
単に時間がなかったからPCすら開けない状態だったのだが
いや、むしろ今もそうだけど
書きたいという衝動にかられた人がいた。
簡単にその人のことを説明するなら
『危ない人が好きな人』
その危ない、という意味を限定しないでおこうと思うのは
心の危ない人、見た目の危ない人、など
危ないの中にも、多種多様があって
そのどれもきっとその人の好みなんだろうな、と感じからです
正直、世の中
まじめな人ばかりじゃないし
まじめな人だけで成り立ってる世界じゃないのは
大人になった人ならわかっていると思います
悪い人、そう簡単に片づけられないですよね
仮にその会社の危ない人好きな人のことをDさんとしましょう
危ない、デンジャラスのDです(笑)
Dさんは自分の身近な人、周りにいた人がそういった人が多かった
所謂、不良、チンピラ、ヤクザ、なんて世間では言われているような人
最近では
DQNともいいますね
なぜ多かったのか？
これは自分の推測ですけど
そういった人が好きだったのは中学生くらいからだそうです
一緒につるんだりしていたと。
好き、ってあこがれだと思うのです
Dさんは自分にないものを持っている、その不良たちへの
憧れで一緒にいたんだろうな、と。
普段の自分じゃ表にだせないことを、代弁してくれるかのように
その不良が騒ぎを起こそうとする、切れる。
けど、立場上、仲介役をしてその場収めるのはDさんの仕事
いや、特権かもしれないですね
唯一、親友だから止められる（止まらないことのほうが多いらしいですが）
ただ、Dさんの話を聞いてると
どの不良の彼らに対するリスペクト感がすごいわけなんです
・・・違和感があるくらいに。
一応、既婚の方ですから
自分が感じた違和感っていうのが
同性愛的な憧れやリスペクトってことではないのは
ご理解ください。
そうでななく
信仰？に近いのではないか、と思ったのです。
いい奴、愛されてる、すごい、と
持ち上げて持ち上げて。
普通そういったことをあからさまにされると
『馬鹿にしてんのか？』って切れそうな人もいますよね？
でもDさんはそこが天然なのか
嫌味がなく言い切る、あまりにも気持ちよく何度も言われると
相手の不良も、『 それはない』ときっぱり否定できるからか
相手にしてないだけなのか
気分を害した様子がなかったのが印象的だった。
だからかもしれない
その違和感に気づいた自分が、Dさんにある話で持ち上げられて
すごいと思いますよって話を引き出されたときに
不快でした、すごく。
『普通なら、鬱になってもおかしくない状況ってこともあるかもしれないのにすごいです。
昔、そうゆう鬱っぽい人と話してて自分も鬱になりかけたことあったんですよ、だから正直らびさんみたいな人僕には危険なタイプです』
そういわれたときに
『じゃあ、なんでわざわざ私の話を引き合いに出させたのですか？
感受性が豊かなのはわかりますけど、危険ならほじくらなくていいと思いますよ？』
良かれと思ってすこし昔話を話し出していた自分が恥ずかしくなりました
言いたくないことでなかったし、別に聞かれたから話そうと思ってただけですが
そういわれると、もう何も言う気なくなりましたし
そのあと散々、いろんなこと話してましたが
Dさんのいい人の基準が不良やDQNの方々なのだとしたら
そもそもそこと比べられるのが、不快だったし
ズルいことしてる人が嫌いだとか、
言っても聞かない人にはうまいことコントロールして対処する、って話を
していたのですが
・・・正直、どんな正義なのか、なぜ熱く語るのか知らないですけど
みんな平等だからって言いながら、一つのことに熱あげて語ってる時点で
それはDさんの中で平等が成立してないじゃん、ってことがすっごく最後まで
引っかかっていました
・・・続く
初体験の経緯のこと
おひとり様
って言葉がはやった年がありましたよね
20代後半にもなると
おひとり様経験は意外とあります
というか割と一人で店に入れるタイプの人間でした
自分の母親は、一人で店に入れないたちの人で
食事の買い物スーパーくらいにしか
一人で行きたがりませんでした
おなかがすいても
最悪、コンビニで買って食べる
飲食店には入らない
新しいお店ができたけど、食べたいけど
いけない
そんな母からしたら
娘が一人で行ってきたといえば
『ええ！？』とよく驚かれていましたよ
むしろ、なんで連れて行ってくれなかったの！と
怒られる始末だったこともありました
だけど元をただすと
自分も母親と同じで誰かがいないと入れない
一人で入るなんて気恥ずかしい、そんなときがありました
けど現実問題
高校を卒業して地元の企業（工場勤務）で仕事し始めると
周りは大学生、専門学生など
学生さんが多く
ましてや自分は土日休みじゃなく
平日の１日休みしかなかったブラックにいたので
周りと一緒に行きたくてもいけない
車はあるのに
一人で出歩けない
それこそ母親とずっと最初は出かけていましたね休みの日ｗ
でも、だんだん自分の好みのものがほしい
と探すために自分で買わないまでも
見に行くだけの一人旅をするようになりました
それは、母も良くしていた
そこから、いざ自分の欲しいものがあったときに
『今買わないと次はないかもしれない！』
（実際なかったことが何度もあった経験をへています）
それをきっかけに
一人で出歩けるようになりました
そのおかげで父や母にサプライズでプレゼントを買えるようになったし
割と個人的には
おひとり様なれしてよかった！と思う出来事でした
それは今も同じで
地元を離れ、遊べる人もいないので
歩いていける範囲で、一人で知らないところへ繰り出す
そんな休みの日をしばらく繰り返していました
それができたのも、昔があったからだと思います
おひとりさまが恥ずかしい
そう思わない時代になってきたんでしょうね
はやらなくなったってことは。
実際、牛丼屋さん、ラーメン屋さん、ファミレスなどに
男はもちろん、女の人のおひとりさまも多いです
しかも、結構キレイめな人が多いのがなんとも
たまらないですね←
深読みしてしまうのはいけませんが
正直、こっちも一人で来ていたりすると
人間観察するか、携帯とにらめっこしてSNSするかくらいしかないので
退屈しのぎに、おひとりさまが、おひとり様である理由を妄想してしまう
これって自分だけでしょうか？
すごい若い女の子（フリーター系の）が一人で温泉にきてたり
30代後半くらいのきれいめなお姉さんが、牛丼屋さんのカウンターに一人でいたり
清楚系で肌の白いかわいい女の子が、ラーメン屋さんを並んでまで一人で食べていたり
まったくもってこれは偏見とかじゃないです
嫌悪だとかいう話でもなく
嬉々としてそのおひとり様を楽しんでいます個人的に（←変態か）
というか、尊敬
自分のように地味を極め
女とも思われてなさそうな女であるようなものなら
おひとり様でも十分うなずける
（なんなら、逆に、びっくりするくら不細工の顔面・もしくわ膨大容姿の女性が
男性と一緒でもそれはすごく楽しいし、むしろうらやましいので
爪の垢を煎じたい）
だけど、スタイル良し
顔よし、女性らしさ良し
そんな女性が一人。
妄想が膨らみますね
という自分のおひとり様初体験の経緯話と
おひとり様フェチについてでした（←聞いてない）
妥協したくない
ほしいものがあるのですが
探しても見つからない
というのもデザインが気に入らない
デザインが気に入ったと思ったら予算オーバー
その繰り返しです
カバンがほしい
ショルダー？
リュック？
トート？
この３つくらいに絞って
結局、リュックが理想的だと思ったのですが
そうなるともっと要求値が上がってしまいました・・・
ショルダーがダメになった理由
・肩が痛くなりやすい
・サイズ感が小さいものが多く容量がない
・ベルト部分の金具が壊れやすい（素材による）
etc
トートバックがダメになった理由
・容量がいいけどファスナー付きじゃないといやだ
・かといってファスナー付きのデザインのいいものの点数がネットも店舗にも少ない
・肩にかける部分が短いものが多く少し長めのサイズがいいけどない
etc
リュックもデメリットはあります
・電車など乗るときにかさばる
・チャックの閉め忘れなどで盗難がこわい（紛失も）
・これもリュックとベルト部分のつなぎ目の不安あり
そうなると考えたのが
２ＷＡＹ
調べたらないこともないですが
デザインは限られるのです
難しい
だけど自分で金を出す以上
予算内でいいものがほしい
後悔したくない
ネットで買うリスクもあるので
現物をみて買いたい
だけど商品点数が圧倒的に少ないので
メンズ。レディース両方から探していますが
今週ひそかに寄り道しながら探しましが・・・ない！
でも、妥協は絶対に嫌
今日、見に行ったところでいいのがあったのです
というかそこで現物をみて
やっぱリュックかなー？と思い至ったのです
今日、奥からだしてきたトートバックを使って一日歩いてみたのです
すごく久々に！
手が自由になっていることが、自分のカバンの重要点なので
やっぱりトートはそこから少し離れます
かがんで物を見たりするときに邪魔だと感じますし
肩にかけているときにベルトが片ほう下がってきたり
いざものを出そうとしたときに、持ち手の長さが短いと出しにくい！
トートを買うなら、革で持ち手の長いファスナー付き
と決めました！
ただ、その要望をかなえてくれるものが
なかなか見当たらない。
まだ、持つべき時じゃないのかもしれない・・・
なんて中二っぽく思ったのですが
ならリュックならデザインの幅も広いし
内容量も満足できるのじゃないか？と探してみた
でもやっぱりリュックだとしても
革がいいのです合皮でいいので！
汚れる心配とかもありますから雨に濡れたり。
ネットであるやつは最悪まだ数日は在庫がある限り
買えるんだし
今のうちに周りの店をめぐってもう少し様子を見ようと。
気になったのがあれば
みなさんの意見も聞きたいので
商品をリンクさせてみたいと思います
焦らずにじっくり探します
唐突に聞かれた相談
『 死にたいって言われたらどうする？ 』
ある人の大切な人が
突然死にたいと言い出したそうだ
もともとそうゆう傾向はあったものの
最近なんだかおかしい
いつもと違い、機嫌取りをしても
なかなか落ち込みが治らない
どうしたらいい？
そんな相談をされました
正直事情があったため
それに沿った内容があったのです
（ここでは書けませんが）
理由もなくいったりしない、と思うので
理由を聞いたのかと尋ねましたが
聞いても、曖昧な回答をすると。
自分も経験があります
・かまってほしい（寂しい、不安 ）
・不満がある
・積み重ねたイライラが限界を超えて、嫌気がさす
など。
女の周期に関係する鬱とも言える
自分の場合は周りが
こういった時の自分に対して
自分への扱いがすごうまく
いつの間にか、そういった気分が晴れていることが
多いのです
そうなったのも、周りに恵まれているからだといえますね
こういった鬱が止まらなくなると
どんどん自分を追い込んでいきます
だめだ、なんてだめなんだ
ほかの人はできるのに自分はできない、と比較し始めたりと
エスカレートしていくことが多いですね
その人が、結果どう言ったことが原因で
そんな考えに至ったのかがわからないと
正直アドバイスのしようもなく（未熟）
自分だったら、自分の経験では
『じゃあどうしたいの？』
って聞かれると、冷静になれたりします
死にたいって言いながら
本当に死にたいわけじゃない
訳すなら
『もう何も考えたくない、何もしたくない、何やってもだめなんだ、たすけてくれ』
的なことをずっと繰り返し。（←自分の場合はです）
『死なないためには、どうなりたい？』
（気分晴らすために、どうしたい？）
そう聞かれると
ダメな自分と比較していた理想の自分が出てきます
その理想を口に出すだけで
ずいぶん楽になれるのです
理想を口にしちゃいけないなんて
誰にも言われてないのに
無意識に我慢、我慢、ってため込んで。
我慢することじゃない
いうことがわがままじゃない
口に出したっていいんだ
って気付かせてもらえるだけで
顔をあげられるようになるんです
すごく個人的なことですが
そういった経験ある人いませんか？
『 死にたい』って言ってる人にはぜひ
聞いてみてください
どうなりたいのか
年代がわかる話
お笑いが昔から好きなんです
社会人になってすぐにはまったのは
ライセンスでした
無限大トークでのライセンスのDVDもってましたね
今でもありますし
たまに見ます
それくらい二人のトークが大好きで
笑わない話はないと思います
コントやってるときも好きですが
正直、二人で『 言って大丈夫か？』って顔を見合わせながら
話すその空気や
お客さんとの雰囲気
あと、エンジョイのツアーもDVD持ってますｗ
それくらいはまって
大事に今でも見ます
さておき
そんな感じで昔からお笑いが好きです
たぶん、父親の影響だと思うのですが
一番印象に残っている
『好きだった番組』は
笑う犬 と水10ですね
絞れなかった！
どっちも同率一位です
自分の中では最高でした
これを見ないと次の日、みんなの会話についていけないと思うほどには
当時、同級生も見ていました
今じゃ名司会とかをやっている方々ですね
こんな話をしてたら
DVDとかあるのかな？って調べてみちゃいました
ありましたね
レンタルショップでも見かけたことあって
昔借りたと思うのですが
もうあれから何年でしょう
放送開始が1998年らしいので
当時自分はおそらく小学生でしたね
レンタル借りたのは、高校生くらいだったと思うのですが
そう考えると年月がかなり経っているのを感じますね
うっちゃんをみて
『歳とったああああ！』って最近、見かけるたびに思ってたのですが
それもそのはず
自分もこんな歳ですもんね（納得
またレンタルしてみようかな
